全てに一石投じるブログ

国立大卒、超大手企業元社員で海外在住の筆者が、筆者にしかない独自の視線で海外留学や英語、就職活動や社会、ブログでの稼ぎ方など役立つ情報を発信します。

【実話!!】絶対返ってこない!?フィリピンで失くしたスマホを取り返した話!!

「命の次に大事なもの?」

 

 ã¹ãã¼ããã©ã³ã»ã¹ããã®ã¤ã©ã¹ã

 こんにちは、一匹わんこです!

 今回は、フィリピンはセブ島のタクシーの中に置き忘れたスマホを自力で見つけ出した話を紹介したいと思います。実話ですので、同じように失くされた方は参考にしてみてください。

経緯

 まずどういった経緯でスマホを失くしたかを説明します。スマホを失くしたのは同じ学校に留学していた私の友人A君です。A君はその日の午前中に一人でタクシーを利用して出かけました。そして、降りる際に彼の命の次に大事なi phone 8をそのままタクシーに置き忘れてしまったのです。フィリピンのタクシーは後ろの座席が少し傾いていて、降りる時にポケットからするっと物が落ちやすいのです。しかも、A君はスマホにカバーなども付けていなかったので、とても落ちやすい状況ではありました。ちなみに同じ学校の他の留学生でスマホを失くしたという話はよく聞いていましたが、だいたいがタクシーに置き忘れです。

 

状況

 A君が私含め友人にスマホを失くしたと教えてくれたのが失くしてから2時間後です。私たちはすぐさまLINEでA君の携帯に電話をかけましたが反応なし。タクシー会社に電話を掛けようかという話も出ましたが、A君はタクシーの特徴を全く覚えていなかったので手掛かりは0でした。学校の方に相談しても諦めるしかないと言われました。フィリピンではタクシーに物を置き忘れたら、だいたいそのタクシー運転手か、もしくは次に乗った乗客が盗むと言われています。他の国もそうですが、日本は治安が良いので、物を落としても帰ってくることがありますが、海外で物を失くしたら帰ってこないと思うのが普通みたいです。

 

行動

 その後もタクシー運転手や乗客が出てくれることを願いLINE電話をかけ続けますが反応なし。ですが、諦めきれなかった私たちは、ある一つの手段を思いつきます、それがi phoneについている「i phoneを探す」という機能。別のi phoneを使って、他のi phoneの位置情報を特定して探し出せるという機能です。 また、他にも遠隔操作でデータを消したり、失くしたi phone から音を流すことができます。そのアラームを鳴らせる機能で音を流した後に、LINE電話をかけて気づいてもらおうとしたのですが、何度やっても全く反応なしでした。

 

 そこで私のI phoneで今度はA君のi phoneの位置を特定。その位置は学校から10キロ程離れた場所にあり、すごい速いスピードで移動していることがわかりました。このことからおそらくi phoneはまだタクシーの中にあると推測を立てます。

 

 ですが、場所がわかっても動いているタクシーを特定し、車を止めてスマホを救出するというのは至難の業でした。もし乗客が乗っていれば、先回りして止めようとしても止まってくれません。諦めかけた私たちですが、きっとタクシーだから移動を続けて自分たちの近くにまたやってくるはず、そしてタクシー運転手も休憩をするために絶対に停止をするはず、そう予想を立て、しばらくそのi phoneの位置情報とにらめっこをして待機していました。

 

 一時間ほど待機をしていると、なんと学校から2キロ程離れた場所で位置情報が停止しました!もちろんタクシーに乗った乗客が奪って、家に持ち帰ったため、停止したという可能性もありましたが、私たちは決断します。

「今しかない!」

 

 スマホ救出作戦に参加していたメンバーはA君を除いて私とBさんとCさんの3人、そのうち外で通信ができるのはSiMカードを購入していた私だけでした。そのため私の携帯で位置情報を確認しながらそのスマホの場所へ向かいます。自分のことのように必死になっていた私とBさんは早足になり、途中でA君とCさんを置いてきぼりにしてしまいます。それでも気にせず歩くこと20分、とうとう位置情報が示す場所につきました。 

 

 ですが、なんとそこにはショッピングモールでお客さんを拾うため停止しているタクシーがたくさんいました。位置情報はそこまで正確にはわからないため、私とBさんは「友人のスマホを探している、タクシーの中にないか?」と停止している全てのタクシーに声を掛け続けました。もちろん英語です(笑)すると、なんと一台のタクシーがそれらしきものがあると見せてくれました!

 

 そこで私たちは「i phoneを探す」で音を鳴らしてみます。すると、私が自分のスマホで音を鳴らす操作をすると、すぐにそのスマホから音が鳴りました!このスマホに違いないと確信した私たちは、運転手に返してもらうように言いますが、なんと運転手は断固拒否。本人に会わせろといいます。確かに本人でもない私たちが受け取るのもおかしいと感じたので、そのタクシーに乗って学校へ帰ることにします。実ははぐれたA君とCさんははぐれたから今は学校にいるとWiFiを繋いで連絡をしてきてくれてました。なので、学校に向かってそのi phoneの持ち主に会ってもらうから返してねという交渉の元、学校に向かいます。

 

 この時、私の脳裏には、スマホと引き換えにお金を取られるのではないかという不安がありました。タクシー運転手だけでなく、島に連れて行ってくれる港のボートの人などフィリピンではよくお金をぼったくってくることがあるからです。ですが、取られたとしてもたかが500ペソ(1000円)くらいだろうと思っていたので、スマホが帰ってくるならと思い、運転手に学校に向かってもらいます。

 

 そして、学校に到着。A君もある程度覚悟をしていたみたいですが、なんと運転手はA君の顔を見るなり、「あ~こいつか、今日乗せたよ。」といった感じですぐにi phoneを返してくれました。本当に本人確認がしたかっただけで、良いタクシー運転手さんだったのです(笑)疑ってしまったことに少し申し訳なさを感じた私は、「本当にありがとう、これタクシー代金、おつりはもらってくれ」といってお金を渡しました。

 こうして、なんと物を失くしたら絶対帰ってくることはないと言われていたフィリピンで、失くしたスマホの救出に成功したのです。失くしてから5時間後、行動してから3時間後のことでした。

 

後日談

 スマホが帰ってきてわかったのですが、A君のスマホはLINEの設定で電話をかけてもロック画面には表示されない設定にされていました。そのため何度電話をかけても無駄だったんです。

 なので運転手もi私たちが「 i phoneを探す」の機能でアラームを鳴らし続けていたことには気づいていましたが、LINE電話に出るということは不可能だったんですね。ただただ音が鳴り続けていてうるさかったと思います。申し訳ない。

 

まとめ

 それではこの経験談のまとめに入りますね。

①フィリピンで物を失くしたら普通は帰ってこないから気を付けること!!

②LINEの設定はロック画面でも着信に出れるようにすること。

③タクシーに乗る際は会社名など特徴を覚えること

④SiMカードは買うこと(ネットに繋がっていないと失くしたスマホに電話も掛けられない)

⑤自救行為はトラブルに巻き込まれる可能性も高いので気を付けること。(まずは学校に相談しよう)

 

 今回は本当にたまたま運が良くスマホが返ってきましたが、普通は返ってきません。海外は日本とは違います。このような事態に陥らないように、貴重品管理はしっかりするようにしましょう。

 

  ということで今回の記事は「フィリピンでスマホを失くしたけど自力で取り返した」というお話でした(笑)

 当ブログではこのような海外での日常の他にも留学に役立つ情報や、「教科書では習わない日常英会話」シリーズといって、留学中の私が学んだ教科書では習わないけど日常でよく使われるフレーズを毎日とても短く簡潔に紹介しています。

ippikiwannko.hatenablog.com

 気になる方はぜひ↓の読者登録ボタンをぽちっとよろしくお願い致します!!

 

発音の矯正

 日本人の多くが正しい発音ができないため英会話に苦労している人が多い気がします。(例えばLとRの発音ができないために、Rightと言っているのにLightと聞き取られてしまうなど。)

 そんな発音矯正にとても役に立つのがフォニックスというトレーニングです。ネイティブ圏の子供たちが幼い頃から習う発音の仕方で、私も下記の教本を一通り読むだけでとても発音が良くなりました。本当におすすめで英語学習者は必ず読んだ方がいい一冊です。リンクを張っておきますで是非チェックしてみてください♪


フォニックス〈発音〉トレーニングbook はじめての大人向けliveフォニックス! (CD book) [ ジュミック今井 ]

 

それでは一匹わんこでした!

↓☆マークをぽちっと押していただけるだけで、とてもモチベーションに繋がるので良ければよろしくお願い致します!!

また次の記事でお会いしましょう♪

 では♪