全てに一石投じるブログ

国立大卒、超大手企業元社員で海外在住の筆者が、筆者にしかない独自の視線で海外留学や英語、就職活動や社会、ブログでの稼ぎ方など役立つ情報を発信します。

インターンシップって必要?就活にインターンは必要なのか高学歴大出身者が語ります。

就活前のインターンシップは必要なのか

こんにちは、一匹わんこです!

 この記事はインターンシップの実態、メリットやデメリットなど、インターンシップに多数参加したことのある私だからこそ話せる内容となっています。

 インターンシップって名前は聞いたことはあるけど何かわからない!!という方や、大学で周りの友達が行き始めて気になるという方はぜひ読んでみてください!! 

 

1.インターンシップの種類

 インターンシップといっても種類がいくつかあります。ここではインターンシップの種類を大きく二つに分けました。三つ目の海外インターンシップについては記事の最後で少し触れます。

 

①実際にその企業の一つの部署に配属されるもの

 これは企業の実際の業務内容の一部を経験させてもらうもの。企業の業務となるので、ある程度責任が伴います。その企業の正式な社員ではなく学生という点を除けば、行うことは社会人一年目と同じようなものだと思います。先輩社員や担当社員の方たちに業務を教えてもらいながら就労経験を積みます。有給のものもあります。日数は1週間から数年単位のものまであります。参加学生の数は1人~数人と少ないことが特徴です。

 

 

②遊びのようなもの。

 このように書くと語弊があるとは思いますが、①と違い、実際に企業の一つの部署に配属されて業務の一部を行うこともなく、参加学生のために用意されたグループワークや課題を行うもの。内容はその企業への理解が深まるようなものが多いです(その企業の業界における模擬マーケティングゲームなど)。そのため、①と違い責任感もなく同じ参加学生たちと楽しく行えると思います。企業も学生に対する広告活動や採用活動を目的として行っていることが多いです。これは完全に無給ですね。日数は基本的に1日のものから長くて一週間のものが多いです(例外的にもっと長いものや、間が空くものもあります)。参加学生は数人から数十人と多いことが特徴です。

 

 

2.インターンシップのメリットとデメリット

①のメリット、デメリット

 ①のタイプのメリットといえばやはり、学生のうちに社会人としての緊張感や仕事への責任感を感じられることでしょう。また、このタイプのインターンシップではその会社の方からの印象が良ければそのまま正社員登用を提案してくれる可能性もあります。

 デメリットとしては前述にもありますように緊張感と責任感が伴うことです。これをデメリットとあげるかは人それぞれですが、学生気分でいたい方は①ではなく②のタイプに参加する方が良いでしょう。また、こちらは②のように参加学生も多くないので、学生の友達がたくさんできるということも基本的にはないでしょう。

 

 

②のメリット、デメリット

 このタイプのメリットといえばやはり、①と違って気軽に参加できるところでしょう。企業の実際の業務を行うわけでもないので責任感や緊張感もありませんし、また多くの学生が集まるので楽しく行うことができます。他大学の友達もたくさんできるでしょう。

 また、このタイプは企業側も学生に対する広告活動や、採用活動を兼ねているので、このインターンシップで採用担当者に気に入ってもらえれば、そのまま就職活動が解禁してから採用面接に呼ばれることも珍しくはありません。懇親会などがあればご飯を無料で食べたりもでき、一人暮らしの学生は最高かもしれませんね(笑)

 デメリットとしては、社会人としての緊張感や会社で働くということの雰囲気を肌で感じたい人には物足りない可能性があるということですね。

 


インターンシップ共通のメリット

 どちらのタイプにせよその企業のことを知れるという点はインターンシップの大きなメリットだと思います。なので、現時点で興味のある企業のインターンシップには、①②どちらのタイプにせよ参加することをお勧めします。就活でその企業を受ける際や、受けなくても同業界を受ける際、他業界との比較を行う際にも必ず役に立ちます。また、多くのインターンでは参加条件にES(エントリーシート)という書類の提出が求められますが、これも就活解禁前に書くのに慣れていると良いですね。

 

 

3.まとめ

 何事も0と1には大きな違いがあります。なので、インターンシップに参加するのを悩んでいる方は時間に余裕があるのならぜひ参加しましょう。ですが、参加しないと就活が不利になるだったり、参加したから絶対的に就活で有利になるということもありません。一切インターンシップに参加せずにたくさん大手企業から内定をもらっている友人もいますし、たくさん参加したけど、参加した企業含め他の企業からもなかなか内定をもらえずに就活に苦労している友人もいました。なので、参加しないと就職活動は失敗するのでは、という不安がある方はその点では安心してください。ただ参加するに越したことはないというだけです。

 

 

 

 また海外インターンシップというものもあります。留学などを考えている方は、語学も学べてかつ就労経験も積めるこちらの選択肢もおすすめです。

 今回の記事は就職活動におけるインターンシップについて記載いたしましたがいかがだったでしょうか。これからも就活系の記事も投稿していきますので、気になる方はぜひ↓のボタンをぽちっとして読者登録お願いいたします。

 

それでは一匹わんこでした!